プレスリリース

2015.12.01 IMV株式会社 新テストラボ「高度試験センター」お披露目会

2015年11月19日(木)に、山梨県上野原市に開設致しました新テストラボ「高度試験センター」のお披露目会を行いました。
当施設は、従来の振動・衝撃試験に加え、急速に試験需要が高まるリチウムイオン電池の受託試験に対応しており、11月2日の開所以来、多方面から注目を集めておりました。当日は沢山の方にご見学頂き、試験設備を実際に稼動させるなど、試験の様子を目の前で体感頂き、弊社の新たな分野への取組みについても、ご理解頂きました。

IMV株式会社は、振動シミュレーションシステムのグローバルトップメーカーであると同時に、受託試験においても高い専門能力を有するアウトソーシング先として、お客様に「試験内容のコンサルティングから実施レポートのご提供」までのワンストップサービスを提供しております。 1988年に日本初の振動試験受託専門施設(東京テストラボ)を神奈川県相模原市に開設し、以降、電機・自動車・鉄道・産業機器業界、航空宇宙業界等からの委託試験要求の拡大を受けて、大阪(2005年)・名古屋(2007年)・タイ(2012年)にもテストラボを展開して参りました。

今回の新拠点(上野原サイト「高度試験センター」)は、
東京都心から中央自動車道で 45分、東名厚木 IC、関越自動車道鶴ヶ島 JCTからも圏央道で 45分という便利なロケーションにあり、関東圏のみならず広域のお客様からのご要望にお応えできます。

高度試験センター内部は、「振動試験ゾーン」と「電池試験ゾーン」に分かれており、

1) 「電池試験ゾーン」では、電気自動車への搭載に代表されるリチウムイオン電池の振動・衝撃・温度・落下衝撃試験に対応。最大2トンまでの搭載が可能な大型振動試験機の設置に加え、ECE-R100指定の「機械的衝撃試験」波形を忠実に再現する試験機を自社開発し設置致しました。
電池試験の安全確保に配慮した建物構造、及び安全装置を配し、あらゆるレベルの充電状態での試験に対応ができることを最大の特徴としております。

2) 「振動試験ゾーン」では、お客様からご要望の強い大型試験機(〜150kN)の設置や、水平方向、垂直方向の振動と、温湿度ストレスを同時に与えることができる複合試験機(30〜65kN)の設置、3軸耐震試験装置を設置し、多様な振動試験ニーズにお応えできます。特に、当社が得意とする複数の振動試験機を一体のごとく作動させる「多点コントロール技術」を用い、長尺物や重量物の試験にも広く対応が可能です。

3) 機密情報保護に万全を期す情報セキュリティー体制も充実させ、お客様からの多様なご要望にお応えして参ります。

「高度試験センター」に関する詳細
テストラボ事業本部
http://www.imvlab.com/uenohara_cp/